
事故後のリハビリと脳の錆び付き防止で始まったような当ブログ。
「書く」のは筆圧が辛いから、ならばとPCでエッセイやら雑記やら。(雑記…もといTHE記)
そのうち、どうにも書く動作が捨てきれず、筆圧が気にならなさそうな筆ペンで「今朝の文字」を表し、そこから湧き出るエッセイとともに記事にする。
エッセイは自分自身を見つめる内容が主であるため、読者の皆さんのお役に立てるような情報などは無いに等しいものの、走らせた文字は意外にも、その反応が地元にも及んだ。
道の駅で「野菜」ならまだしも、ハンドメイドの部類が置いてみてすぐにお買い上げいただけるのは、何気に嬉しいし、お店の方もちょっとだけ?驚かれていた。他の置いてある作品がみなうっすら埃をかぶっていることで、その売れ行き具合がわかるから尚更だ。
野菜だと生ものなので、棚の状況を毎日でもチェックしたいだろう。雑貨類は、腐るものでもないし、他の出品者と店内で顔を合わせたことが今のところ無い。なんだかむなしい。
複雑に絡む思いもそこそこに、私は我が子である作品の様子を見るため、片道25分の道の駅までを風を切って通う。毎回書くが、本当に大股歩きで視線は前。周りや足下にも意識を向けながら、だ。
往復50分のウォーキングは、かかりつけの婦人科ドクターにも先日褒められたばかりで、ただ、無理はしないようにねと、隠れファンの一患者は笑顔を浴びて気をよくしている。
再三お伝えしているとおり、4月の事故以来、生活のすべてがリハビリであるから、目指すは職場復帰…のはずなのだけど、なにやら天の舵取りらしき見えない動きが、私を意地と努力だけの姿から脱皮させようとしている気がしてならない。
昨日、新しい追加の商品を持ち店内に入ると、年明け早々の1月に展示開催を予定しているそのスペースに、数日後の展示準備をする業者らしき人が入って慌ただしく仕事をしていた。ラッキーだ。何せ、こちらはたったひとりでこの空間をどう使うかさえイメージできていないド素人。手持ちの品に値段シールを貼り、自作の棚に並べ終えたら、しばらく準備の様子を眺めさせてもらった。ちなみに、その展示はどうやら先月復旧開通したJR西日本芸備線に関する写真展らしい。写真が紙袋から見えた。楽しみだ。
昨日追加した作品(商品、とまだ言いたくない自分…)




真っ白な上に直接色や文字を入れていくので、ほぼ思いつき。ただし、いい加減と言うことでは無く、こういった物は「はかって」作るようなことでは無いのだと思う。
このような我が子達も、受け入れてくださるお客様もいらっしゃるわけで、本当に有り難いことだ。
これらを棚に追加した、というわけだ。

改めて、まず思う。
いつも同じように商品が陳列してある状態を保つことは、意外に難しい。
ほんの50センチ四方そこそこのスペースで思うのだから、一軒お店を構えたり、企業を動かしていくのって、想像を絶するほどエネルギーがいるのだろうな。
「産みの苦しみ」を兄の事業立ち上げのそばで見ていたつもりだったが、所詮それは「つもり」だったな。
店に託し、いざ展示スペースへ。…といっても、ワンフロアのからだの向きを変えたすぐそこだけど、数歩、弾んだ心で進んで止まる。
あー、全体の使い方が勉強になる。おそらく写真展なのに、壁一面、田舎の風景ドカーンと絵画のタッチ。意図して…だろう。しかも、豪快なのに素朴な風景。主役は写真だから、か…。
ぼわーっと、しかし食い入るように見ていると、その業者さんはこちらの視線を妙に気にされていて、おそらくその瞬間、いつかここで展示するヤツか、ぐらいに思われていただろう。
商品(クドいけど、この表現はイヤだ)を作り続けるのと、展示会の作品作りを同時に進めている今の状況、かなり充実感がある。心のリハビリは、終わっている気がする。
記事の終わりに、展示会に向けた作品作りの端をご紹介。
以前書いたエッセイを縮めた作品の下地がこちら↓
色が透けているのは、二枚重ねのものです。







土台のエッセイ記事はこちら↓
これは、ほんの一部。エッセイを作る前、虹ができる仕組みを調べまくったことが、ほんの3ヶ月前だけど、妙に懐かしい。
大きなご縁と今あるあらゆる状況に感謝し、これからも心地よく前進と変化を楽しみたいと胸を熱くしながら、記事を終える。
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みなさま、こんにちは。
今なお変わり続ける(良い悪いは置いといて)当ブログへ、ようこそ(笑)
今回は、年明けにある展示会の準備の様子を少しだけ、ご紹介しました。
まだまだ書き溜めておりますが、レイアウトも考えないといけないので、そろそろ厳選のタイミングに入る頃です。
皆様に支えられて、心健やかに過ごしております(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回のお越しもお待ちしています。
シュフウグー
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