シュフウグーの 主婦エッセイ

等身大の 心の旅 ~自己観察 家族観察 いのちの観察~

作品展初日(準備完了)

皆さま、少し遅めになりましたが、明けましておめでとうございます。

 

シュフウグーの主婦エッセイのページです…

 

と言いたいところですが、もうすっかり「筆文字作品」のブログに…。

 

今日はその作品展の初日で、作品等の搬入やレイアウトも母に手伝ってもらいながら終える事ができました。

 

 

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ホッとしたところで撮影したので、スツールの上に荷物があることを気にも留めていなくてこの有様です…。



 

母には搬入だけ手伝ってもらうつもりだったのですが、手に力が入らなくて作品を一つずつ出したり、貼り付けたりの動作が頭で描いていた5倍ぐらいの遅さでしか進まないため、全体のレイアウトだけ伝えて、細かい位置決めは分担して、量の半分は任せることにしました。

 

こういう「個性をだす」系のことは、通常だと想いを譲らないのが私の特徴なのですが、今回は事が違いました。

なので、最初一つずつ位置を確認していた母も、4つめの作品ぐらいで私が「任せる」って言ったものだから、娘らしからぬ意地の薄い様子に、あれれと思ったに違いありません。

 

 

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道の駅の職員さんから展示のお話をいただいたのは、昨年秋でした。

当初から、展示をするにはコンセプトたてなきゃ…と決まらないまま作品だけが増えていく日々を過ごしました。

結局最後まで決まらなくて、後付けのコンセプトが上の画像です。

 

「思いのままに筆灯す」…そのまんまです。後付けなので、当然ちゃ当然。

 

一文字ずつの半紙を繋げて、上部は型紙を、下部はラップの芯を(笑)和紙でくるんでそれっぽくしました。

 

裏コンセプトが「今あるもので今ある私を受け入れる」だったので、極力展示のために何かを買い足すことは避けました。

 

なので、額縁や表装もきちんとしたものではなく、お菓子などの空き箱を利用。

 

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逆に、これが見ていただく方との話のきっかけになったりして、準備の段階で何人かのお客様が足を止めて、じっくり見てくださっていました。

 

で、空き箱を使う中でどうしても作りたかったのが、次の画像。

 

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本当はもっとたくさん使って、1本の柱ぐらいのイメージで置いていきたかったのですが、体力がもたず、この作品です。

「この壁は、想定内」

 

箱を、岩のような壁にみたて、困難や苦労と置きました。

「想定内」と言葉にすれば前に進める、と何かの記事で読みまして、この言葉が浮かびました。

 

平面じゃない所に文字を表現したくなるのって、私、いっぱいいっぱいなのだと思います(笑)

 

 

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ちなみに、デスクを覆う紅白の布地は、先月の展示で使われたものをそのまま残していただいたという…ちょうど道の駅全体の展示で、個人ではなかったのでラッキーでした。

 

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意外なのが、中高年の男性方がよく足を止めてくださっていたことです。

特にこのあたりの田舎のおじいちゃんは、辛口評論家さんも多く、今日も半分ビクビクしていたのですが(笑)、なんだか口元が緩むようなコメントをちらほらいただきまして、なんとかいけてるかな?と反応を伺いながらの一日でした。

 

明日も様子見に行きます。

 

作品づくりは、「迎春」を入れ替えるまで少しだけ休憩します。

 

松の内は、東日本が「7日」が多く、西日本は「15日」が多いそうです。

私も、15日まで「迎春」を展示し、その翌日に言葉を入れ替えます。

 

再び、パフォーマンス筆の出番です。

 

作品が出来上がったら、記事に載せます。

 

それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回のお越しもお待ちしております。

 

シュフウグー

 

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