~綴る 伝える 語る筆~「るふで」ブログ

等身大の心の旅 そして 書

言葉を知らない…「更」の巻

「語る筆」…この頃は、少々おしゃべり気味のこの有り様。 

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 作品が出来るまでに必ずある工程。

 

文字を眺めていると「調べるべし!」と後頭の内側付近で声が聞こえる… その声に背中を押されるように半紙を取り出し、目からの情報と、思いをそのまま書き出します。ここ、大事。

取り敢えず筆ペンで…となるわけです。

 

そして、この画像がここにあると言うことは、「更」という一文字に向き合っていたと言うことで、少なくとも、今挑んでいる公募作品の候補からも外れたと言うことで…

 

それは公募の条件のひとつが「未発表作品」だから。

個人的には、準備の様子をご紹介した時点で発表レベル、レッドカード!です。

 

なぜ候補から外れたのか、ですが…

様々な角度で「更」に抱くイメージを筆に伝え紙に投影していましたが、ふと、日本語以外の表現だとどうなる?と、考え始めたが最後、情報と思いが膨れすぎてしまって、溺れかかったので候補から外しました。

 

現時点で、私の作品づくりの前面にあるものはインスピレーション。作家さん方でよく聞く言葉です。(一緒にするなと叱られそうですね)

その、鋭く伝わってくる何かが迷宮入りしてしまうと、この技量では救い出せない。底なし沼にはまり込んでいくだけです。

 

一流との違いのひとつでしょう。

 

インスピレーションを新鮮なまま保ちながら、熟成させていく… 信念とか、動じない心とか…。

 

そういった卓越したものは、私の場合、どこか遠い遠い所にあって、それでもずっと探していて…という感じでしょうか。

 

まあ、凡人は努力あるのみです。

 

そんな凡人が、「更」の一文字に振り回されました。

つくづく私は言葉の基本を知らないのだと、殴られた気分でした。立ち上がってますけど(^^)

 

「更」…change

「更に」…further

「更新」…up date

「更改」…renewal

 

えー…と、合っていますよね(^_^;)

 

これ改めて調べた時、冷や汗をかきました。今、この記事でも恥をかきまくりです。

日本語は同じ意味の言葉にたくさん表現があって難しいとよく聞くけど、英語もそれなりにあると思いますけどぉ(><)!

 ↑いまさら…

 

作品にしたかったのは一文字。けれど、文字から伝えたい意味は「更新」だったんです。

…up dateって…

作品のイメージが自分の中で一気に崩れ落ちました。この言葉は、あまりにも日本語化しすぎていて、さっきも画面の前で言ったよ、的な。

 

じゃあ「更に」にする?とも考えましたが、私の生活に馴染んでいる英語ではないため却下。

…further…ピンとこんわ(-.-)

 

結局、changeの殴り書きを半紙にかすれさせ、色々書いてみた50枚ぐらいのどこかに挟まって眠っています。

ちなみに、筆記体を書くのが30年振りで、changeと書きたいのにchargeとなってしまい、私、何をチャージしたいんだろう…とかどうでもいいことがよぎったり、もう、この言葉に関してはグダグダでした。

 

言葉を知らないエピソードは、調べる毎に増えています。

「更」の巻だけで終わりそうにありませんので、今後の記事にさせていただきます。

 

 

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恥をかきながら、学びの途中を確認できた記事でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回のお越しもお待ちしています。

 

シュフウグー

 

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