~綴る 伝える 語る筆~「るふで」ブログ

等身大の心の旅 そして 書

二兎を追う者は一兎をも得ず…集中するために、一旦距離を置くという選択

 

皆様こんにちは。るふでです。

 

申込みをした習字の通信添削が、4月から本格的に

始まります。

 

目指す先は書家ですが、

そのための地固め基礎工事は習字。

 

三つ子には戻れないけれど、本来自分がもつものに

素直に向き合う…

 

謙遜も自負も必要なく

 

間に合わせの厚塗りファンデーションも

シミ隠しのコンシーラーも…

一旦綺麗に洗い流し、体の中からクリアにしていく

 

けれど、それをデトックスとは表現しない。

経験も、伴う評価も、決して毒素ではないから。

必ず意味があって通ってきた道。

 

今のタイミングの奮起も、遠回りだと思う必要は無いし

遠回りかどうかも問題では無い。

 

幾多の奮起を経験した。その集合体が、私。

 

そのままの自分で、ただ真っ直ぐに

受け継がれた本場を学び、次に繋いでゆく…

 

 

そんな感覚で、ようやく習字に取り組むことができます。

 

 

皮膚が呼吸し始めて、準備が整った今

 

 

そう、ここからは今朝のひとこま…

 

畳一畳分ほどある大判の書道下敷きを床に広げ

公募作品に取り組もうと全紙の和紙と向き合う…

どうも心が動かない…

特大筆を動かすときの、いつもの躍動感が降りてこない。

 

 

二点予定している、もう一方は半紙の作品。

場所を机の上に移動し、筆と紙を変える…

墨を半紙にのせてみるも、こちらも同じく…

 

二点とも構図は決まっていて

あとは完成度を高めるだけなのに…

 

 

これは…。

 

 

習字のほうに意識が集中している。

 

 

 

あくまでも私の場合ですが、創作文字作品から

一旦距離を置く必要があると気がつきました。

 

創作文字は、書に取り組むきっかけとなった活動の一つ。

 

けれど、二刀流が無理なことを知っているのであれば

意地を張る必要もないのかと…

 

昔から、これをしながらあれもする…は苦手でした。

 

 

だから、手放すわけでは無く、一旦距離を置く。

 

また作りたいと思ったとき、取り組めばよい。

 

まずは基本から、積み上げていくことを選択しました。

 

 

公募チャレンジから、一旦さがります。

 

 

意識のレベルを下げたのではないこと、

基本に忠実に…

太い幹に育てるために大切な選択だと思っています。 

 

 

 

特大筆と和紙をおさめます。 

次に取り組むときに、どんな成長と出会えるか

とても楽しみにしながら…

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回のお越しもお待ちしています。

 

るふで

 

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